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社員を知る DX開発事業部
開発エンジニア
矢原 亮汰RYOTA YAHARA

入社6年でセクションリーダーへ。
技術の先に見つけた「正解のないマネジメント」の面白さ

矢原 亮汰の写真

―現在の業務内容を教えてください複数の案件を統括する PM、そしてセクションリーダーへ

PM(プロジェクトマネージャー)として、複数の案件を担当しています。お客様との要件定義や進捗管理、プリセールス(営業同行)などが主な業務です。

また、2026年1月からはセクションリーダー(SL)を任せていただいています。SL とは、複数グループの統括から予算管理、評価・育成までを幅広く担当するチーム全体の運営責任者です。事業部全体のルール作りや組織開発など、より経営に近い視点で組織を動かします。

―アイレットに入社した決め手は何ですか?「ものづくり」への憧れ。文系からクラウドの先駆者・アイレットへ

学生時代は経済経営学部で、ゼミでは経営を学びながら軟式野球部の活動に励んでいました。IT の知識は授業で少し統計解析のプログラムに触れた程度で、就職活動も当初は不動産業界などを見ていたんです。

しかし、自己分析や OB 訪問を重ねる中で、自分はものづくりに携わりたいという思いが強いことに気づきました。文系の総合職では設計や製造の現場に深く入り込むのは難しいと感じていた時、IT 業界なら「自分の努力次第で、文系でも作る側に回れる」と感じて、思い切って舵を切りました。

アイレットを選んだ理由は、AWS プレミアティアサービスパートナーに認定されており当時からクラウドの分野で圧倒的な実績を持っていたこと、そして何より「ベンチャー気質」を感じたからです。未経験から挑戦するなら、どんどん打席に立たせてくれる環境が最適だと考え、入社を決めました。

―入社からこれまでで、1番の壁は何でしたか?3年目後半で訪れた転機。ピンチを「覚悟」に変える

3年目の後半に、当時の上長が育休に入ることになり、私が PM を引き継ぐことになった時です。それまでは先輩の背中を追っている立場でしたが、突然自分が「責任者」としてお客様の前に立つことになりました。

当初は経験不足で、ミーティングで即答できず宿題を持ち帰ってばかりの日々。プレッシャーを感じることも多くありました。しかし、「自分がやるしかない」という状況が覚悟を生みました。誰よりも入念に準備をし、誰よりも速くレスポンスを返す。泥臭く、地道な徹底を積み重ねることで、少しずつお客様との信頼を築いていきました。周囲の支えに助けられながら走り抜いたその経験が、今の私の揺るぎない土台となっています。

―なぜマネジメントの道に進もうと思ったのですか?マネジメントに「正解」はない。だからこそ面白い

2年目の頃、群を抜いたスキルを持つ社外のエンジニアと仕事をする機会がありました。その方の技術力とスピードを目の当たりにした時、「技術一本で勝負するよりも、自分は別の強みを掛け合わせた『バランス型』として価値を発揮しよう」と思いました。それが、マネジメントを意識し始めるきっかけになりました。

マネジメントの面白さは、「正解がないこと」にあります。本に書いてある理論がそのまま通用するとは限りません。メンバーの性格や状況に合わせて試行錯誤し、チームがうまく回り始めた時にやりがいを感じます。メンバーが仕事を前向きに楽しめるような、風通しの良い組織を作ることが今の目標です。そのためにチームで話す機会を多く作ったり、勉強会の開催にも取り組んでいきたいと思っています。

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―アイレットの魅力はどんなところにあると思いますか?アイレットは、挑戦を歓迎してくれる場所

アイレットの魅力は、会社の規模が大きくなった今でも、個人の「やりたい」という主体性を歓迎してくれる文化があることです。私自身、セクションリーダーの話をいただいた際、今の自分にはまだ能力が足りないかもという不安もありましたが、「まずはやってみよう」と挑戦を決めました。

「技術かマネジメントか」と悩む方もいるかもしれませんが、最初から決める必要はありません。目の前のことに全力で取り組む中で、自分に合った道が必ず見えてきます。変化を恐れず、新しいことにチャレンジしたい皆さんと一緒に働けるのを楽しみにしています!

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