Case Study

住友生命保険相互会社様の公式コミュニティサイトにおける監視・運用・保守

住友生命保険相互会社

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https://vitality-community.sumitomolife.co.jp/
住友生命保険相互会社

住友生命保険相互会社様の公式コミュニティサイトにおける監視・運用・保守

住友生命保険相互会社が発売している健康増進型保険 “住友生命「Vitality」” は、「運動や健康診断などの取組みをポイント化し評価する」という仕組みを通じてリスクそのものを減らす、新しい発想の保険です。
コミュニティサイト「Vitality部」では、“住友生命「Vitality」” の特長である「楽しみながら健康増進活動に取り組むことができる」という魅力をさらに高められるよう、お客さま同士で日々健康増進に関する体験や気づきをシェアいただく場を提供しています。

この度、住友生命の健康増進型保険「Vitality」の加入者が利用する公式コミュニティサイト「Vitality部」の AWS 環境において、開発を株式会社カヤック様(以下、カヤック様)、24時間・365日のAWSインフラ監視・運用・保守をアイレットが担当し、両社長年の実績を活かしたスピーディかつ安定したサイト運営を実現いたしました。

まず、監視には高いオブザーバビリティを誇るシステムパフォーマンス管理ツール New Relic を採用しました。アイレットは、提供元である New Relic 株式会社とのアライアンスを拡大しており、ハイレベルな監視・運用が可能となる上、サポートなどの面でも安心してご利用いただくことができます。加えて、自社開発した監視ツール Advanced Monitoring System(AMS、文末リンク参照) も導入することにより、アラート発生時の動作確認や情報取得、復旧操作、二次対応担当者へのエスカレーションなどの一次対応を自動化しており、対応時間の短縮やミスの防止を実現しています。

監視・運用の流れ イメージ画面

さらに、Elastic Load Balancing(ELB)経由でオートスケーリングさせている AWS Elastic Beanstalk(EB)を使用する設計となっていたため、Amazon Elastic Compute Cloud(EC2) の死活監視を EB のステータス監視で代替することで、シンプルかつ確実な監視・運用を実現する構成としました。

システム構成図

今回、New Relic と AMS の導入により一次対応を自動化することで、アラート発生時の負担を大幅に軽減したことに加え、高い信頼性を持つ安定した監視・運用環境を構築することができました。また、着手から5営業日でのリリースを実現するなど、監視・運用について差し迫った必要性を感じていたカヤック様のご期待に十分応えられたものと考えております。

アイレットは、今回のように既存システムにおける監視・運用のみといったご要望にも誠意をもってお応えし、限られた時間であっても高品質な環境の実現に向け最適な対応を実現します。今後も、品質の高い優れたサービスを提供し、スピーディにお客様の課題解決やビジネスの発展をご支援してまいります。

※アイレットでは、効率的な監視・運用を実現するため、今回利用した AMS を始め、積極的に自動化ツールの自社開発を進めています。以下のページもご参照ください。
https://cloudpack.jp/service/automation.html

(AWSプロダクト)

  • ・Amazon VPC
  • ・AWS Elastic Beanstalk
  • ・Amazon EC2
  • ・AWS Auto Scaling
  • ・AWS ELB (CLB)
  • ・Amazon RDS (PostgreSQL)
  • ・Amazon ElastiCache (Redis)
  • ・Amazon SES

Credit

クライアント住友生命保険相互会社

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