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cloudpackの利用企業は、インシデント発生時にフォレンジック調査等の緊急対応サービスを利用可能に〜アイレットがSecureWorks Japanのインシデント管理リテーナーサービスを契約〜

2017年11月28日

アマゾン ウェブ サービス(AWS)を基盤とした24時間365日のフルマネージドサービスを提供するcloudpack(クラウドパック、運営:アイレット株式会社、本社:東京都港区、代表取締役社長:齋藤 将平)は、cloudpackアライアンスパートナーであるSecureWorks Japan株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:ジェフ・モルツ、以下、SecureWorks)が提供する「インシデント管理リテーナー(IMR)サービス」の契約を行い、cloudpackサービスをご利用いただくお客様の環境において情報漏えいなどのインシデント(事故)が発生した際に、専門知識の必要な「インシデント対応支援」や「フォレンジック調査」などの緊急対応サービスを随時利用できるようになったことを発表します。

インシデント発生後に想定される対応一覧

インシデント発生後に想定される対応一覧

お客様が運営するサービス等でビジネスへの直接的・間接的な影響を及ぼすインシデントが発生した場合、対応する手段を事前に準備しているかどうかで深刻度が異なります。そのため原因の究明および因果関係の確認に迅速な対応が求められますが、専門的な「フォレンジック調査」などの分析作業をどのベンダーに依頼すべきか分からない、事前の契約がないと緊急対応サービスを受けることができないなどの課題がありました。

cloudpackはあらかじめ、AWSとcloudpackとユーザー企業の三者間で、セキュリティ上の責任を分担するという「責任共有モデル」を提示しており、cloudpackが構築したシステム上で運用される業務アプリケーションおよびデータのセキュリティについてはユーザー企業ご自身で保護および対策をしていただく必要がありました。しかし、この度の契約によりインシデントが発生したユーザー企業は、cloudpackに緊急対応を要請することでSecureWorksの提供する緊急対応サービスが利用でき、迅速なインシデント対応を行うことができます。

cloudpackの「責任共有モデル」

cloudpackの「責任共有モデル」

■cloudpackのユーザーが受けられるインシデント対応サービス

サービス名 概要
デジタルフォレンジック分析 調査員がインシデント対応の一環として、脅威の本質と何が侵害されたかを明らかにするための詳細な調査を行ない、セキュリティ侵害の詳細な調査結果と共に、被害拡大の防止策や推奨改善策を提示いたします。フォレンジック分析は、初動対応の後にかかる費用を提示し、了承された後に調査を開始します。
マルウェア解析 マルウェアコード解析サービスでは、SecureWorksのハイレベルなリサーチチーム(CTU)の豊富なマルウェア解析能力をご活用頂けます。先進的なコンピュータフォレンジックツールと技術により、CTUはマルウェアが持つ機能、目的、構成、拡散源を徹底的に解明します。
インシデントコーディネーター
サービス
インシデント対応において、経営陣、法務部門、広報部門など、お客様の主要関係者と協力し、インシデントの分析と対処に関するアドバイザリサービスを提供いたします。専門家として中立的な情報を提供し、サイバーインシデントのコストと影響を軽減できるよう支援します。
インシデント追跡調査 インシデント発生時、その攻撃元や手法を確認するため、アンダーグラウンドコミュニティに対する追跡調査を実施します。これにより、お客様に関する具体的な情報を検索・収集します。
(調査対象によってサービス提供が難しい場合もあります)

SecureWorksには、インシデントが発生した際に何がどのように侵害されたのかを特定し、脅威を封じ込め、根絶まで実行可能な訓練されたプロフェッショナルが多数在籍しています。インシデント発生直後の対応、適切なセキュリティ対策の実施、今後のインシデント対応力の強化をより効果的かつ実効性の高いものにするなど、インシデント発生前後の対応を含め相談することが可能です。

■価格

都度見積もり
※インシデントの規模やご協力する内容によって異なるため、ご要望をヒアリングした後に費用を算出します。なお、インシデント対応サービスのご請求は、cloudpackでご利用されているその他サービスと合わせてご請求します。
※インシデントが発生してからcloudpackにご依頼いただくまで、お客様に事前の費用負担はありません。

サービス紹介ページURL:https://cloudpack.jp/service/option/incident.html

■SecureWorks様からのエンドースメント

SecureWorks Japan株式会社 代表取締役 ジェフ・モルツ

この度は、弊社のインシデント管理リテーナーサービスをご採用いただきましたこと、心より御礼申し上げます。日本を含む世界5カ所のセキュリティ・オペレーション・センター(SOC)を通じて61ヶ国、4,400社のお客様に同サービスを含むエンドツーエンドのセキュリティサービスを提供するSecureWorksは、cloudpackアライアンスパートナーとして、卓越した専門家チームが高度な脅威インテリジェンスを活用しcloudpackをご利用になる企業様のセキュリティに関する不安を軽減し、よりセキュアなクラウド環境の構築および強化をご支援してまいります。

【cloudpackについて】

cloudpackは、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)やAmazon Simple Storage Service (Amazon S3)をはじめとするAWSの各種プロダクトを利用する際の、導入・設計から運用保守を含んだフルマネージドのサービスを提供し、バックアップや24時間365日の監視/障害対応、技術的な問い合わせに対するサポートなどを行っております。2013年6月4日には、AWSパートナーネットワーク(APN)(※1)において、日本初のAPNプレミア コンサルティングパートナーの一社として認定されたのをはじめ、その後5年連続で認定されています。

運営会社名:アイレット株式会社 https://www.iret.co.jp/
所在地:東京都港区虎ノ門1丁目23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー7階
資本金:7,000万円
事業内容:クラウド導入事業、モバイルアプリケーション開発事業、システム開発、システム運用・保守事業、サーバーハウジング・ホスティング事業

【本件に関するお問合わせ】

アイレット株式会社 cloudpack事業部 pr@cloudpack.jp
TEL:0120-677-989 (担当:増田、羽鳥) URL:https://cloudpack.jp/
お問い合わせフォーム:https://cloudpack.jp/contact/form/

(※1)AWS パートナーネットワーク(APN)とは、AWSのエコシステムを支える重要な独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーやシステムインテグレーター(SI)、戦略コンサルタント、リセラー、代理店、VARによって構成されております。
アマゾン ウェブ サービス、AWS、Amazon Elastic Compute Cloud, Amazon EC2、Amazon Simple Storage Service、 Amazon S3、Amazon Elastic Transcoder は、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。cloudpack、クラウドパックの名称は、アイレット株式会社の登録商標です。その他、記載されている会社名および製品名は、一般に各社の商標です。Amazon Web Services、アマゾン ウェブ サービス、AWS、Amazon EC2、Amazon S3、Amazon CloudFrontはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。cloudpack、クラウドパックの名称は、アイレット株式会社の登録商標です。その他、記載されている会社名および製品名は、一般に各社の商標です。