「最高のユーザー体験」を演出するために、
ホスピタリティ溢れる姿勢で仕事に向かう

アイレットのデザインチームは、お客様のWebサイトや印刷物など、ロゴ制作からタイポグラフィまで、あらゆるデザイン業務を手がけているが、Webデザインの比重が高い。コーポレートサイトやニュースサイト、キャンペーンサイト、スマートフォンアプリのデザインやHTMLコーディング、JavaScriptフレームワークを利用したフロントエンド開発、クラウドを活かしたシステム開発など、さまざまな部門と連携して、プロジェクトを成功に導くために邁進している。

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デザインだけでなく、フロントエンドの実装も行う

Webサイトを制作する上で、JavaScriptのフレームワークを利用することが多いのもアイレットのデザインチームの特長だ。「デザインだけでなく、デザインしたWebサイトで演出をするためにさまざまなフレームワークを利用しています。2016年12月にリリースしたサーバーレス・アーキテクチャを採用した『MBS動画イズム444』の案件では、デザインとフロントエンドを担当しました。サーバーがないシステムの実装はデザインチームにとっても初のチャレンジでした。APIと連携してコンテンツを表示するために最適なフレームワークの選定したり、毎日積み重ねてきたノウハウが役に立ちました」と中村は語る。

デザイン制作をする立場からすれば「新しいデザイン手法や技術を使いたい!」と考えがちだが、真にお客様が求めているアウトプットとのマッチングを一番に考えている。例えば、お客様自身がWebサイトの更新などを行う場合なら、「誰にでも安定して利用できることを優先する」など、お客様の立場で必要なものを見極めることこそ、デザインチームの仕事の本質だと考えている。

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人の喜びを、自分の喜びとして考えることができるか

デザインチームでは「デザインや技術で最高の演出をする」「ユーザー、お客様、そして自分たちが良いと思えるものを創る」「デザインの力で仕事の価値を上げる」という3つのミッションを自分たちに課している。最高のユーザー体験を演出するために、デザインやユーザーインターフェイスを追求しつづけるだけではなく、何よりもお客様には「素晴らしい!」と満足していただきたいと考えている。当然、知識や経験によって培われる部分だが、定期的にチーム内の勉強会を開催してデザイン手法や技術情報などを共有し、メンバー1人ひとりのレベルが底上げできるような仕組みも取り入れている。お互いに刺激を与えあい、切磋琢磨できるチームを作ろうと中村は考えているのだ。

中途採用の面接で特に重視するのは、「人の喜びを、自分の喜びとして考えることができるか」だと中村は言う。自分たちが良いと思えるものでなければ、仕事の価値を上げることはできないし、ユーザーもお客様も満足することはない。今以上に「最高のデザイン」で「最高のユーザー体験」を演出するために、ホスピタリティ溢れる姿勢で仕事に向かうことができるメンバーが必要だと考えている。