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Interview

チャレンジする環境とチャンスのある、
社員が成長できる会社

アイレットでは、事業部ごとの独立採算制をとり、採用・人事まで事業部長の判断で行っている。
事業部を率いている事業部長の皆さんにお話を伺った。

やりたいことに挑戦できる
土壌がある

事業部長の皆さんから見て、アイレットはどんな会社ですか?
魅力や特徴を教えてください。

高嶋

全社員が最大限のパフォーマンスを出すために、ストレスが最小限になるような環境を作ってくれる会社です。

桑島

当初は、少人数で伸び伸びとしたところから始まり、人数が増えてきた今でも、事業部それぞれに権限を与えられているので、自分の思うように自由に開発することができています。

平野

Webの開発や保守の仕事をしていますが、そのどの局面においてもお客様の課題・ミッションは最後までやりきる、遂行しきるマインドが根付いている会社ですね。途中で投げ出したりしませんし、あとで自分たちが恥ずかしくなるような仕事はしない、と堂々と言えるところがアイレットの魅力です。

中川

私は以前にAWSにいたのですが、外から見たアイレットは、何でもやってくれる会社だと思っていました。アイレットに入ってみて思ったのは、どんなことを持ちかけても断らない、頼みやすい会社だということ。そして、そのためにちゃんと準備をしている、何でもチャレンジがしやすい会社ですね。

後藤

6年くらい前に初めてアイレットを知ったときの第一印象は「部活みたいな会社だな」でした。組織がとても機能的に動いていると思います。任されて自由にできる部分が大きいので、やりたいことがはっきりしていて自己実現したい人に向いている会社だと思います。とてもいい土壌があって、いい肥料が与えられる環境なので、伸びる人はぐんぐん伸びていきます。

採用まで任される完全チーム制

各事業部は独立採算制で、採用も含め権限委譲されているそうですが、やりがいや大変なことは?

桑島

売上に関しては、目標を超えるか超えないかで自分たちの給料も上がったり下がったりしますので、シンプルなモチベーションになっています。

平野

採用も完全に自分たちに任されているので、部下のキャリアについても真剣に考えています。採用したら基本的にチームの入れ替えはない完全チーム制なので、最初から最後まで面倒をみなくてはという気持ちで面接・採用を行っています。

高嶋

部門ごとに独自のルールを設けているのも特長ですね。私の部門では、売上目標を達成したら年に1回は旅行に行きましょう、とか、水曜日は定時に帰りましょうとか、そんな取り組みをしています。

平野

部門ルールが会社の制度になることもありますね。私の部門には、アイレットで初めて妊娠出産を経験したエンジニアがいるのですが、その際に役員と話して、産休・育休・時短勤務・在宅勤務制度を設けました。女性が妊娠出産を経験しても働きやすい、働き続けられる会社にしたいと思いました。

いま事業部で、もしくは個人として力を入れていることは?

中川

部門全体のコミュニケーション力を鍛えることですね。お客様との連絡もメールが多いと上辺だけで返事をしてしまいがちなのですが、普段から丁寧にコミュニケーションをとって、お客様の本当の要求を理解していれば、たとえ障害が起きても一方的に怒られるということはないです。

後藤

私は、社内外を繋げる役だと思っています。上下関係ない立ち位置で、会社の内と外をふわっと繋げられるような存在になりたいと思っています。

高嶋

私の部門では、技術だけとか、人と話すだけとか、何か1つに特化するのではなくて、浅くても広く一通り自分ひとりで完結できる能力を身につけてほしいと話しています。そうすることで自信もつきますし、食っていくことができるようになると思います。

桑島

私は部下の一人ひとりに権限を与えているので、自由に伸び伸びやってもらって、一人ひとりが部長を目指せるような人材に育ってほしいと思っています。

平野

多くのシステム開発会社がある中で、なんでアイレットを選んでもらえたのかという、プラスαを常に考えていかないと、競争の厳しい業界で会社は続いていかないと思います。スピードと技術力にプラスして、プログラマーとしての気遣いや最後までやりきる力も必要です。例えば、トラブルがあったときに自分たちの範疇ではなくてもお客様が困っていたら、可能な限りの手段を用いて助けるとか、どんなことも無理ですと言わない強さとか、そういうところが大事だと思います。

開発力を磨きながら、半歩先ゆく提案を

これからの目標、やってみたいことは何ですか?

平野

開発力の強化と受託開発を続けていきたいです。海外をはじめ日本でも自社サービスを軸にしたスタートアップ企業などが増えてきて、潮流からすると受託開発は古いスタイルのビジネスの様に見られることもあるのですが、あえて挑んで続けていきたいと考えています。どんな大きい会社でも課題を抱えていますし、その課題を自分たちが開発したシステムで解決して、企業全体ひいては日本全体を活性化して良くすることができるはずです。アイレットって、いろいろなことができるけど、ちゃんと受託開発でビジネスモデルを確立していると言われるようになりたいです。

桑島

会社としてのことは全部、平野さんが語ってしまったので(笑)、私個人のことでいえば、開発に対する興味を失わないように、常に新しい技術に興味を持ち続けていきたいと思いますね。

高嶋

人間なので喜怒哀楽はありますが、健康で必要とされて給与がもらえる仕事がある、ということがどれだけ幸せなことかを忘れないように、部下にも驕らず、地に足をつけて仕事をしていくように伝えていきたいです。事業についていえば、今は受注開発が多いので自社コンテンツを作ってみたい、それが目標ですね。

後藤

個人的には、会社の今行っていることや豊富な人材を、もっと外に対してメッセージアウトしていき、営業や採用、パートナー企業との連携につながるような動きをしたいですね。会社の中では、新しい人が増えてきて、カルチャーが薄まってきている部分があると思うので、きちんと伝えて浸透させていきたいです。そのためにはバランスを取りながら、最低限の規則やルールを整備する必要があるかなと役員たちと日々話し合ったりしています。クラウドが当たり前になってきたので、他の会社と違うところを押し出していくためにも、今やっていることとは別の軸で半歩先ゆく提案ができるように種まきをしているところです。

中川

クラウドサービスでは、お客様が増えるとその分、保守・運用が積み重なっていくので人手が必要になります。人が増えてくると仕事が縦割りになって、自分のところ以外はやらない人も出てくるかもしれませんが、一人ひとりが「プロでありたい」と思って仕事に臨んで欲しいですね。
また人を増やしていくにも限界があるので、パートナーアライアンスなど違う形も模索し、新しいサービスやカテゴリーに挑戦してさらに上にいく、売上を伸ばしていくことを目指します。

高嶋 裕明

1976年、香川県生まれ。98年岡山理科大学理学部卒業後、ホテルサンルート関空に入社。フロントクラーク及びエアラインへの営業を学んだのち、退職して2000年に株式会社スクイズ研究所設立メンバーとして尽力する。その後同社にて営業から設計・開発まで幅広く従事し現在のビジネススタイルの礎を築く。

桑島 一

1972年、岩手県生まれ。10歳の時にマイコンに触れ、その後ベーマガをバイブルに独学でプログラミングを学ぶ。大学卒業後はフリーター業に従事していたが縁あって上京し、システムエンジニアの派遣会社に就職。最初の派遣先であるGISアプリケーション開発会社で現場の厳しさを叩き込まれると同時に代表の齋藤将平との出会いを果たし、現在に至る。

平野 弘紀

1982年、千葉県生まれ。2005年、アイレット株式会社に入社。プログラマ、システムエンジニアとしてECサイト、ブランド・キャンペーンサイトのシステム開発、基幹系システム開発など、分野を問わないシステム開発で活躍。

中川 誠一

1996年から9年マイクロソフトでパートナー向けプリセールスの立ち上げからマネージャーまで担当し、その後、富士ゼロックス、EMCを経て、2009年からSo-netで営業責任者、2011年から3年半日本のAWSの営業の立ち上げから本部長まで担当、クラウドの日本でのマーケット拡大に力を注ぐ。
2014年9月からcloudpackの営業責任者として着任、AWSなどのクラウドをベースにしたソリューションを販売している。

後藤 和貴

筑波大学第三学群情報学類卒業後、日本オラクル入社。データベース関連製品のカスタマーサポートから、本社Oracle Corporation転籍後はウェブ関連製品の開発に携わる。その後ビジネス・アーキテクツでは、技術チーム立ち上げから各プロジェクトでのディレクション役務を経験後、プロジェクトマネージメント担当取締役として経営にも参画。現在はアイレット株式会社にてAWSの構築/保守運用サービスcloudpackのエバンジェリスト、営業、ディレクター、企画など担当。